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大薫(有)九星気学&風水建築教室  の日記

☆仕事運が幸せにつながる。

2012.11.12

★仕事運が幸せにつながる。   一般に知られている四柱推命という占術ですが、基本は難しいものではないんです。 自分の生年月日の「十干」と「十二支」で人生や性格、健康などを知ることができるんです。 十干とは、甲,乙(木)・丙,丁(火)・戊,己(土)・庚,辛(金)・壬,癸(水)の十個の干のことで、十二支は子(水)・丑(土)・寅(木)・卯(木)・辰(土)・巳(火)・午(火)・未(土)・申(金)・酉(金)・戌(土)・亥(水)。時間を現すときにも多く使われています。 例えば、壬申の乱・戊辰戦争などその年に起きたことを十干と十二支で年号を現わしています。子の刻とか丑の刻とか十二支は物理的(時間とお金と体)なことなんですね。 この十干と十二支には、木と火と土と金と水、の五行という5つの自然の「象」という意味も含まれているんです。この五行に、日と月を加えて一週間になるのでしょう。 山中伸弥教授の生年月日はS37年9月4日生まれです。 S37年は壬(水)寅(木)の年、9月は8日が節入りなので8月の干と十二支になり、戊(土)申(金)の月、4日は乙(木)巳(火)になり木・火・土・金・水の五行が全て廻っています。 職業や分野に問わず、名誉が先か財が先かの違いはありますが、成功者の生年月日の統計を見ますと五行が廻っている方が本当に多くみられます。しかし、ほとんどの人が一つなかったりまた多かったりの統計も出ています。 それでは、自分が持っていない五行はどうすればいいでしょう。 もしも、火が無かったら、自室や普段自分がよく使う場所に、太陽の絵を飾るといいでしょう。部屋着などに温暖色を用いたりも運気を上げてくれます。木がなければ観葉植物を置くのもいいでしょう。反対に水が多くて体質も湿症になるのに大きな水槽を飾ったり、黒っぽいものばかり身に着けていたらどうなるでしょう。 先人が残してくれた統計学を利用して、仕事運を上げて金運と健康の人生を歩めるといいですね。つづく  

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